

「24時間熟成精米」は、唐房米穀独自の精米方法で、2007年8月31日特許を取得しました。
この精米方法は弊社社長自ら米の栄養とおいしさを考え、古くから伝わる「水車搗(つ)き」の方法をヒントに考案したものです。特許取得に際しましては、佐賀大学農学部で教鞭をとられていた故田中米實博士のお力添えを頂きました。米に精通されていた先生の研究による科学的裏付けがあってこそ成し得たものです。
日本の伝統的な食文化の素晴しさ、そして、その中に生まれたお米のおいしさを感じていただきたいと思います。

同一の産地、品種、年産の玄米を使って2通りの精米方法で比較しました。
数値は数回実験した平均値です。


当社の「24時間熟成精米」による米の味の違いは、人間が舌で感じる「味」を測定する「味覚センサー」によってもさらに詳しく実証されました。品種にかかわらず、「24時間熟成精米」で搗精するとおいしくなって
いることがわかります。



- ※本データは2007年12月に首都圏のスーパーで販売されている市販品のコシヒカリと唐房米穀のオリジナルコシヒカリを(株)味香り戦略研究所が同一の分析条件で比較分析したデータです。但し、米をはじめとする農作物は個体差があり、季節、産地によっては数値が変わる場合があります。
「味覚センサー」とは、九州大学が開発し、(株)インテリジェントセンサーテクノロジーが製品化した世界初の味覚を測定するセンサーです。「おいしさ」の重要な構成要素となる基本5味覚(旨み、苦味、塩味、酸味、甘味)に渋みを加え基本味を数値化し、客観的に評価することができる装置です。